九州オルレ出水コースを歩く際の注意事項

ヘビ、ハチ等について

【ヘビ】
ヘビを見かけた場合は、棒などで音を立てるなど、ヘビの方から逃げていくように仕向けてください。
ヘビを踏んだりして刺激を与えることはしないでください。

【ハチ】
スズメバチが活発に行動を起こし始めるのは、一般的には5月~10月頃にかけてです。
蜂の巣を見かけたら、絶対に近づかないようにしてください。

【スズメバチ対策】
(1)スズメバチを見かけたら慌てず姿勢を低くし、ゆっくりとその場から離れてください。
(2)黒い服を避ける。
(3)黒い部分を隠す。(眼鏡、帽子など着用)
(4)香水の着用を避ける。

【スズメバチに刺されてしまったら】
(1)つねり毒を絞り出す。
(2)流水で洗い出す。
(3)幹部を冷やす。
(4)必ず病院に行く。
※ 口で毒液を吸い出すのは危険なのでやめてください。

ヤマビル等について

【ヤマビル】
日光を嫌い、湿気を好む吸血虫です。特に夏場の湿度が高い時期に多く出現します(雨の日や雨上がりの日に多く出現します)。
なお、出水コースでは、高川ダム周辺と山岳遊歩道内で出現が確認されていますので御注意ください。

【ヤマビル対策】
(1)塩やヤマビルスプレー、スプレー式鎮痛剤(エアーサロンパス等)を靴に塗る。
(2)長袖、長ズボンを履く(ストッキングやスパッツも効果的
(3)ズボンの裾を靴下の中に入れる(ヤマビルが入ってくる隙間を作らない)。
(4)ヤマビルは木などから落ちて首から進入することも多々あります(塩水につけて乾燥させたタオルを首からかけると効果的)。
(5)つばのある帽子をかぶる。
(6)同じ場所にできるだけ立ち止まらない。

【ヤマビルに噛まれたら】
ヤマビルは毒や病気を移すことなく無害ではありますが、雑菌等は含まれますので、噛まれたらアルコール系のウエットティシュで傷口を拭き、血を押し出すようにしてください(腫れやかゆみを抑える)。

イノシシ、シカ等について

山岳コース周辺では、イノシシやシカなどの目撃情報がありますので、周りに注意して歩いてください。
イノシシやシカは警戒心が強く、基本的に臆病な動物と言われています。
イノシシは逃げていくことがほとんどですが、発情期(晩秋から冬)などで興奮状態にあり、至近距離で突然出会ったりした場合などは、襲ってくることがありますので注意が必要です。
イノシシやシカに出会ったら、大きな声を出さず、刺激を与えず、興奮させないようにゆっくりと後退し、静かにその場を離れましょう。

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