シニア夫婦|戦争遺跡や自然の神秘や美しさを求めて、知的好奇心を満たす旅にでかける

8:00 車で鹿児島市内を出発

車で約1時間50分

10:00 戦争遺跡めぐり

海軍航空隊の特攻基地の1つであった「旧出水海軍航空基地」。現在、基地のあった場所には、基地施設の一部が現存しており、戦争の歴史を今に伝えている。当時の姿を生々しく残す貴重な戦争遺跡をめぐり、平和の尊さに思いを馳せよう。

特攻基地の歴史を今に伝える中心的存在 特攻碑公園

現在は桜の名所としても知られる「特攻碑公園」。慰霊塔や慰霊碑をはじめ、実際に中に入ることもできる地下戦闘指揮所や、近海で引き上げられた日本軍機のプロペラが、そのまま の姿で展示されている。通行人の監視と警戒にあたった衛兵塔には、爆弾などによる弾痕が生々しく残っている。

特攻碑公園の画像

特攻隊員を見守ってきた神社を再建特攻神社

元々は、海軍航空隊の守り神として建立されたが、後に同航空隊が特攻隊の基地となるや、出撃する特攻隊員の全てが使命の成功を祈願したとされる神社。戦後長い間放置されていたが、平成に入り神社の台座が発見されたことから、特攻隊員の御霊を祀る「特攻神社」が建立された。

特攻神社の画像

今もそのままの形が残る戦闘機の防空壕 掩体壕(えんたいごう)

特攻碑公園から歩いて10分のところに突如現れるかまくらのようなコンクリートの屋根。これは、戦争当時、敵の攻撃から飛行機を守るために作られた壕であり、現在は三基が一部その姿を残している。見学できる一基のコンクリートの屋根は、爆撃により穴があいたままになっている。

【DATA】
  • ■出水市産業振興部シティセールス課
  • 電話:0996-63-2111
  • 住所:鹿児島県出水市平和町
特攻神社の画像

車で約30分

12:30 東雲の里あじさい峡

6月には10万本のあじさいが咲き誇るあじさい園で「高菜飯」ランチ

オーナーが山を切り拓いて作ったあじさい園は、日本一広い5万坪の広さを誇る。園内には、陶芸家でもあるオーナーの作品が展示されているギャラリーや、「高菜飯」が人気の茶屋などがあり、日常を忘れゆったりと過ごすことができる。あじさいは6月中旬、紅葉は12月上旬が見頃。

【DATA】
  • 電話:0996-68-2133
  • 住所:鹿児島県出水市大川内2881
  • 営業時間:9:00~17:00
  • 定休日:不定休(あじさい時期は無休)
  • ※茶屋はあじさい時期以外は要予約
  • 料金:あじさいの時期 中学生以上500円
  • 紅葉の時期 中学生以上300円
  • HP:http://www.nippon-no-ajisai.net/
東雲の里あじさい園の画像

車で約50分

16:00 川平観音公園の巨石群

噴出源不明で謎が多い巨石群に、ついつい知的好奇心がくすぐられる

人間の背丈よりも大きい巨石が点在する、知る人ぞ知る出水の不思議スポットに立ち寄り。噴出源は不明であるが、11万年以前に噴出して堆積したものが、長い年月をかけて現在の球形になったと言われている。不安定な状態で立っているもの、観音様が祀られているものなど、様々な巨石を観察。

【DATA】
  • ■出水市産業振興部シティセールス課
  • 電話:0996-63-2111
  • 住所:鹿児島県出水市上名7576-1
川平観音公園の巨石群の画像

車で約30分

17:30 市内温泉で日帰り入浴

自分好みの温泉に浸かり、一日の疲れをじっくり癒す、至福のひととき

一日の疲れは温泉で癒す。出水には、350円程度で気軽に入浴できる日帰り温泉施設が多数存在。設備が充実しているホテルの日帰り入浴をはじめ、家族風呂や食事メニューが豊富な日帰り専用施設、海の見える温泉や鄙びた温泉など、その魅力も様々なので、自分好みの温泉を見つけてみよう。

【DATA】
市内温泉の画像

車で約10分

19:00漁亭 いわし茶屋

旅の締めくくりは、厳選されたいわしのみを使用する「いわし料理専門店」で

いくつかの市場から厳選して取り寄せたいわしを使った、こだわりのいわし料理が食べられるお店で夕食。お刺身、なます、煮つけ、かき揚げと、バラエティに富んだいわし料理が食べられる「いわし膳」はこのお店の必食メニュー。いわしの美味しさを心ゆくまで堪能できる。

【DATA】
  • 電話:0996-62-8858
  • 住所:鹿児島県出水市武本3063-1
  • 営業時間:ランチ  11:30~14:40ディナー 17:30~20:40
  • 定休日: 火曜日
漁亭 いわし茶屋の画像

車で約1時間50分

22:00 鹿児島市内に到着

観光スポットMAP